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    • 2016.12.31 Saturday
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    入院

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      シアトルから半日かけて東京に帰りました。gateでいつまでも手を振る娘にやはり泣いてしまいました。


      このきれいな海の街に娘が住んでいるんだなあーとしみじみ思います。 楽しい旅が終わりました。

      帰りは息子が迎えに来てくれました。ふと見ると夫も乗っていました。
      平日の午後のまだ早い時間にサボったな、などど冗談を言いましたが、 少しして夫の様子がいつもと違うのに気がつきました。

      「あ、のさ、ここんとこらんの元気がなかったからさ、昨日病院連れて行ったんだよ。そしたら貧血がひどくてさ、赤血球が作れてないんだって。それで検査して、病院に1週間位入院する事になったんだ」


      夫の言葉は、アメリカ帰りで浮かれていた私をぶちのめしました。


      病院が閉まる前にこのまま面会に行くと言いました。

      初めて入った治療室の奥にあるケージでらんは点滴と輸血をしていました。 私達を見てゆっくり体を動かし、 泣きじゃくる私に、応えようと顔を近づけてきました。

      らんらん らんらんごめんね、留守にして、 調子悪かったのに、気がつかなくてごめんね。


      夫達は昨日よりも全然いいといいましたが、私にはわかりませんでした。 帰り際にはちいさく”うぉん”といいました。

      らんは寂しがりやだし、家族以外と1人で過ごした事がありません。 でも、体がしんどいから、今はここにいるのがいいんだとわかっているのかも知れない。そんな気がしました。

      またくるね、元気になろうね。 と言って病院を後にしました。

      家に帰っても何もないから、買って帰ろう、何食べたいと言われても久しぶりの日本なのに、食べたいものがない。全く母ちゃんもはるはるも泣いてばっかで役に立たないと息子がからかいました。俺だって泣きたいと笑いながら本音を言いました。

      夜は皆んな早く部屋に入りました。 らんらんのいない部屋は寂しすぎる。 自分の部屋にらんがいた場所をそれぞれ思いながらふとんをかぶりました。

      らんらん、きっとよくなるよね?? まだまだ長生きするんだもんね?? ママを悲しませないって約束したもんね?

      らんらん また泣けてくる。 私何にもわかってなかった… こういう事がいつ起こってもおかしくない年頃なのに。

      (/ _ ; )

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